HERMÈS CAPECOD 電池交換 

エルメス ケープコッド 2タイムの電池交換です。

竜頭が2つということは2カ所の時刻を表示出来るワケです。
更に革ベルトが随分と長いのは、実は腰に巻く為、ではありませんね!?
 

2タイムはムーブメントを2個搭載しています。
前回交換させて頂いたのが2014年5月でしたが、随分と持ちましたねぇ。
でもその時もきれいにしていますからね、今回特に目立った汚れも有りません。
 

2個共電池を交換して僅かな汚れを拭き取り、裏蓋を閉めて完了です。
 

2タイムなら現地時間と日本時間を容易に確認出来ますので、長期の海外旅行などにはもってこいの時計です。
或いは仕事で海外との取引などでも活躍しそうですね。

また長い革ベルトは、この様に2重に手首に巻き付けてブレスレット風に。
バレニア革は最初はマットな質感ですが、使い込むほどに革の油分により独特の艶感が出てきます。
高い上質感と風格は、やはりエルメスならではのものがありますね。
 

作業内容 : 電池交換
修理費用 : 1,800円(税別)
 
 

2月休業予定日のお知らせ

2月の休業日は下記の予定です。
ご不便をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。

【2月の休業予定日】
 4日(月曜日)/5日(火曜日)
12日(火曜日)
18日(月曜日)/19日(火曜日)/24日(日曜日)
25日(月曜日)/26日(火曜日)

※月曜、火曜定休日。
※11日(月曜日)は祝日に付き営業致します。
※右上又は下方の【営業日カレンダー】でもご確認頂けます。



ROLEX Ref.116234G バックル歪み修理  

ロレックス 現行デイトジャストです。
暫くすると止まってしまうのと、バックルが曲がっているのが気になるとのことでオーバーホールでのご依頼です。


経年の汚れが溜まっています。
精度を測ってみますと一日に10分以上の遅れが出ています。
だいぶ我慢されながらお使いになられていたのでしょうか。

 


一応バックルは締まりますが、明らかに歪んでいますね。

 


この様な場合の修理は、曲がってしまった部分を元に戻せばいいわけです。
が、問題はどこが曲がってしまったのか、ということです。
間違えて曲がっていない部分を曲げてしまうと、絶対きれいには仕上がりません。

 


いい感じに直りました。

 


実際は時計本体に取り付けてしまうと多少曲がっていてもよく判らないのですが、こうやって平らな場所に置いてみれば一目瞭然です。

 


現行モデルのブレスレットの駒は、5列共無垢になったので旧タイプのように隙間に汚れが溜まることはなくなりましたが、その分重くなってしまいました。

しかし、18 金製の最上位機種デイデイトと同じようなタイプのデザインのブレスレットは、バックルが目立たずワンランクも2ランクも高級感がアップしています。

このブレスレットのデザインだけでも、現行モデルは十分買いだとわたくしは思いますけどね。

 


ケース&裏蓋を洗浄機でクリーニングします。

 


ステンレスの輝きも蘇ります。

 


オーバーホールの済んだムーブメントをケースにセッティング、裏蓋を締めて完了です。

 


世界中のビジネスマンが腕に着けているロレックスの定番、デイトジャスト。

同モデルの現在の定価は、1.026.000 円(税込)だそうです。

随分と高くはなりましたけど、その分ステータス性や時計の価値も上がっていますし、この先十年後、二十年後を考えても十分元は取れていることでしょうね。

 

作業内容 : オーバーホール、バックル修理、洗浄クリーニング

交換部品 : パッキン類

修理費用 : 28,000円(税別)